国内で初めて使い捨ての月経ディスク「MOLALA(モララ)」を開発したモナカンパニー代表・向井桃子が女性専門のネットメディア「コクハク」にて取材された記事が9月17日に掲載されましたのでお知らせします。

女性メディア「コクハク」で事業立ち上げの経緯など告白
今回取材頂いた記事の内容は、前半、後半に分かれており、起業の経緯から、令和の虎で投資を受けたこと、そして、今後の取り組みまで包括的に掲載された内容です。これまでに無い情報量にて、読み応えたっぷりです。
ぜひ、ご覧いただけたら幸いです。
【前半】私が稼ぐしかない!「月経ディスク」で起業、元居酒屋店員の猪突猛進人生
【後半】月経ディスクにベットする女の覚悟「ストレスを減らす手伝いがしたい」
使い捨て月経ディスク「MOLALA(モララ)」を販売開始して7か月が経過

イベントブース(札幌市)でお客様にモララをPRする向井桃子(左)
向井桃子が企画開発、販売する使い捨て月経ディスク「MOLALA(モララ)」は2023年2月10日に販売を開始して、9月で7か月が経過しました。現在の利用者数はのべ1,500人を超えました。
「毎月利用頂くユーザーも100名を超えており、8月はサンプルの配布を500袋追加で行ったので今月は600名程度増えてる」(モナカンパニー代表・向井桃子)状況です。「少しづつ増えており、共感者も増えている。来年度には500名規模になるだろう」(同社、向井桃子)と考えており、今後も様々な取り組みを定期的に情報発信していく考えです。