生理でつらくても旅行に行く?「生理と旅行と我慢に関する調査」結果を発表
景気は下降気味。節約して旅費を貯める。
12月に入り年末も残すところあと1か月を切りました。物価上昇の背景や景気は上向きとはいえないですが、完全にコロナが明けたこともあり、多くの方が国内旅行、海外旅行を計画している人も増えてきました。「節約して旅費を貯め、旅行を楽しみたいと考える女性が多い」(モナカンパニー・向井桃子)と感じており、この調査を実施した背景になります。
生理が理由で旅行をキャンセルできないと感じている人は60%にも上り、キャンセルのコストリスクを強く感じている人は多数いると思います。特に年末年始になるとホテル代も上昇。今年に限っては2倍を超えるホテルも出ているようです。
「友達や家族との大切な時間を生理でキャンセルはできない。相手に迷惑をかけることが出来ないと考えるでしょう」(モナカンパニー・向井桃子)。
生理でも旅行を100%楽しめる社会をつくる
調査データでは、生理中の旅行は楽しめしたかという質問に対して63%は「楽しめた」と回答し、14%は「楽しめなかった」、23%は「どちらでもない」と回答しました。4割近くの方は、楽しめなかった、どちらでもないという回答があり、「せっかくの旅行。生理でも楽しめたという人が100%になる社会を作りたい」(モナカンパニー・向井桃子)と考えています。月経ディスク「MOLARA(モララ)」なら、装着後の不快感が無くなり、最長12時間交換が不要なため、長時間のフライト、トイレがない環境での生理のストレスが大幅に軽減される生理用品です。
年末年始の旅行にまだ間に合う。この機会に月経ディスク「MOLARA(モララ)」をぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
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【プレスリリース】MOLARA調べ 生理と旅行と我慢に関する調査 生理でも我慢をして旅行へ行った経験あり55%